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返報性の原理を例を挙げて解説していく【恩返しをしたくなってしまう】

記事の内容

  • 返報性の原理とは
  • 返報性の原理の例
  • 日常生活で返報性の原理を使ってみよう

どうも普通の大学生kaisei(@Kaiseiblog)です。

本日はビジネスではよく使われる「返報性の原理」について解説していきたいと思います。

ビジネスにおいて他の人と差をつけたい方

普段の生活で損をしたくない方

には大変役に立つ記事になっています。

この原理を知っているだけで、周りと大きな差をつける事ができますのでぜひ参考にしてみてください!

なお返報性の原理については、「影響力の武器」と言う本が大変役に立つので、悪用しない!と誓える人のみ購入をオススメします。


返報性の原理とは

返報性の原理とは一言で言うと、

何かをやってもらったら何かを返さなければいけない!と言う人間の心理状態のこと

を言います。

返報性というのが、お返しをするという意味をなしています。

人間が何かいいことを他人からされると、何かでお返しをしなければ!と思ってしまいます。

特にこれは日本人には多いような気もします。

返報性の原理 例

友達がお土産を買ってきてくれたり誕生日プレゼントをくれたら、こちらも何かをお返ししなければ!とよく思ってしまいますよね…アレです。

 

返報性の原理の例【実世界】

それでは実際にこの「返報性の原理」はどのように使われているのかを見ていきましょう。

あらかじめ知っておいていただきたいことは、あえて返報性の原理を利用しているのかは実際にその施策をやっている人たちにしか分かりません。なのでこのようなビジネス心理術に確実というものはありません

しかし僕が考える中で、「これは返報性の原理だろう」というものをピックアップさせていただきました。

皆さんもこの例を元に何ができるのかを考えてみてください。

 

ティッシュ配り

ティッシュ配り

まずはティッシュ配りです。

皆さん普段当たり前のように、ティッシュ配りからティッシュをもらってしまっていませんか?

ティッシュ配りは返報性の原理を利用したビジネスです。

いやいや、ティッシュ配りは広告をみられるようにするためだけでしょ!返報性の原理関係ないでしょ!

と思う方も多いでしょう。

しかしティッシュ配りをもらった人の中には、せっかくティッシュをもらったのだから少し広告を見てみるか…という気持ちになる人もいるのです。

ティッシュ配りの最終的な目的としては広告を見られることですから、それで目的を達成できるというわけです。

皆さんが普通にもらっているティッシュ配りにも、返報性の原理の魔法がかけられているかもしれませんよ?

 

試食

試食

まずはティッシュ配りです。

よくコストコとかで試食とかって多いですね。

あれも返報性の原理を利用していると考えて間違い無いでしょう。

皆さんもそろそろわかって来たのでは無いでしょうか?

試食を食べた後に、何も買わずに行ってしまうのって意外と申し訳ない気がしてしまいませんか?

僕はいつも申し訳ない気がして買ってしまいます笑

このように試食も無料で食べられると思っていても実は無料では無いことの方が多いんですね

 

無料体験

無料体験

昔、「無料ほど怖いものはない」と言われたことはありませんか?それこそまさに返報性の原理が絡んできているのが理由です。

もうこの記事を読んでいるあなたならお気づきだとは思いますが、完全に返報性の原理を使っていますね!

無料体験をしたユーザーはもちろん辞めることもできますが、無料体験をさせてもらったのだから1ヶ月は入会してみるか…などというパターンが多いです。

物にもよりますが、無料体験をしたユーザーの30~50%はその後そのまま入会してしまうようです。。。

まぁもともと無料体験するくらいですから、よっぽどコンテンツが悪くなければ入会するはずなんですけどね笑

 

キャッシュバック

キャッシュバック

ラストの例は、キャッシュバックです。

これまた似たような例ですが、最近キャッシュレスのアプリケーションで多々見られるので、紹介してみました。

キャッシュバックって既にやってもらった後だから、返報性の原理じゃなくね?

 

と思う方がいるかもしれないので、説明します。

キャッシュバックはその後もユーザーにそのサービスを使って欲しいからこそ、行う物なのです。

「キャッシュバックしてもらったからまだ退会するのはやめよう…」

と思う人が大勢いるからこそ、キャッシュバックは有効なのです。


返報性の原理は悪いこと?

返報性の原理 悪い

では「返報性の原理」はビジネスでしか使えないのでしょうか?またそんなに怖いものなのでしょうか?

これは僕の予想なのですが、返報性の原理は人間の良い心を言葉にしたものだと思っています。

何かしてもらったら、何かしてあげるという精神を人間は持っています。

それをビジネスで使っただけのことです。

 

返報性の原理でみんなが幸せになる

返報性の原理はうまく使うことでみんなが幸せになることができます。

例えば、皆さんは赤ちゃんがこっちを向いてきたら笑顔になります、そうすれば赤ちゃんも笑顔になりますよね。

これも返報性の原理です。

今度、相手に笑顔で挨拶をしてみましょう。きっと相手も一瞬は驚きますが同じく笑顔で挨拶をしてくれるでしょう!

これは「笑顔で挨拶をしてくれたから私も笑顔で挨拶しなきゃ!」という返報性の原理が働くからこそ起こることです。

これを色々な人が繰り返していくとどうなるでしょうか?

みんなが笑顔で挨拶をするようになるのです!

このようにみんなが良い方向で返報性の原理を使う事によって、みんなが幸せになることもできるのですよ

 

返報性の原理を意識しすぎないようにしよう

ただし返報性の原理を意識しすぎる事にも注意です。

これがどういう事かというと、返報性の原理を意識しすぎていると何もできなくなってしまうという事です。

例えば、せっかく良いサービスに出会ったのにも関わらず「あ!これ返報性の原理を利用しているんじゃないか?」と思ってしまい勝手に悪いイメージになってしまったりします。

また日常生活でも、せっかくお誕生日プレゼントを貰ったのに「これは返報性の原理で私にも何かしろ!ってことね!」と勝手に思ってしまいかねません。

そのため返報性の原理を意識しすぎないようにしましょう。

一つ一つに何か意味はあるのか?と考えていたら疲れてしまいます。重要な場面でのみ、相手の言動から返報性の原理を利用しているか確認してみても良いかもしれませんね。


まとめ

いかがでしたか?

返報性の原理について理解できましたでしょうか?

返報性の原理はありとあらゆる場面で使われているので、自分で「あ!これは?」と色々調べてみるのも面白いかもしれませんね(疑心暗鬼になりすぎないように!)

またこの「返報性の原理」についてより深く理解したい人のみ「影響力の武器」を購入してみてください。

この本に書いてある事は悪用されやすいので、悪用しないと誓える人のみにオススメしておきます!

その約束ができる人はぜひ!


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