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大学生におすすめのプログラミングスクール4選【現役エンジニアが推薦】
僕は、プログラミングスクールの記事(その時のお話はコチラから!)でも書いていますが、現在エンジニアインターンにてPHPとLaravelを使用させていただいています。
そんな僕は今回、インターンとは別にUdemyのPython講座を学ぶことにしました。
頭のよろしくない大学生がどのようにPythonを習得していくかを記事にしていきます
需要があるかどうかは別として参考にしていただけると嬉しいです。
この記事では、なぜPythonを学ぶのか?と言うことについて書いていきたいと思います。(2分ほどで読了可能)
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Pythonを学ぼうと思った理由
PHPとLaravelもまだまだやっと初心者を抜けた程なのにも関わらず、Pythonをやろうと思った理由は以下の通りです。
- Pythonを大学の授業で使っていたから
- UdemyのPythonコースで講師であるシリコンバレーエンジニアの酒井潤さんが好きだったから
- 機械学習のライブラリが豊富だったから
こんな感じです。
Pythonを大学の授業で使っていたから
近年Pythonの使用率が極端に伸びてきたこともあり、僕の大学の授業で習うプログラミング言語がJavaからPythonへと移行しました。
プログラミング言語の人気ランキングも上位ですし、Javaで何時間もかかるところを5分ほどで終わらせてしまうらしいので無理もないです…
大学の授業がオンラインになってから、大学の授業に対する熱意も冷めてきてしまったので、大学の授業で習うものをあらかじめ学習しておくことでしゃしゃり出れると思ったからですね。
まあ半分くらい冗談交じりですが、プログラミングの場合1度基礎を積んでからコードを書きまくると慣れてくる肌感だったので、先に学ぼうとしたと言うワケです。
おそらく大学2年生の前期の授業でライブラリなどを使用することはないと思いますが、大学の授業をより楽しくするためにも先に学んでおこうかなと思った次第です。
UdemyのPythonコースで講師であるシリコンバレーエンジニアの酒井潤さんが好きだったから
僕がUdemyで受講しているPython講座の講師である酒井潤さんはシリコンバレーで働くエンジニアの方です。
シリコンバレーと言うとサンフランシスコにある数々の有名企業が立ち並ぶ、あの場所です!
そこで働いている凄い方なんです!
酒井さんはYoutubeもやっており、エンジニア界隈ではかなり有名になってきているイメージがします。元サッカー日本代表ということもあり、注目されているのかもしれませんね。
シリコンバレーエンジニアの酒井潤さん
!
そんなシリコンバレーで働いている酒井潤さんが、Pythonをお勧めしており実際に自分自身でUdemy講座を持っていたため…
ということで始めました笑
酒井潤さんは他にも講座を色々やっているので探してみるといいかもしれません(酒井潤さんのUdemy講座一覧)
機械学習のライブラリが豊富だったから
僕はまだまだ機械学習についてそこまで詳しいわけではないのでなんとも言えないのですが、色々なqiita記事を読む限りPythonが機械学習のライブラリが多いようなイメージを持ちました。
もちろん、Python以外にも初心者に扱いやすいライブラリを持っているプログラミング言語はたくさんあります。
例として統計と言ったらこれと言わんばかりに飛び出してきそうな「R」などがありますね。しかし…
という思い過去があるために辞めてしまいました。
RよりもPythonの方が人気度も高く、これからたくさんの企業で使われるだろうと思ったのも理由の1つかもしれません。
Python学習の勉強方法
それではどのようにPython学習を進めていくかを書いておこうと思います。僕も初心者なので手探りで進めていこうと思っているので変更するかもしれません…
下記のように進めて初心者を脱却しようと思っています。
- 1.分からなくてもとりあえずUdemyを写経しまくる
- 2.同じ講座をもう一周早送りで見ておく
- 3.何か作ってみる
- 4.3をGitHubに載せる
1.分からなくてもとりあえずUdemyを写経しまくる
とりあえずは購入したUdemy講座を一周してみようと思います。
最初は他のプログラミング言語と対して変わらないと思うので、1.5倍速くらいで進めていき、難しいところに入ったらひたすら真似しまくるというスタンスでいこうと思います。
PHPとLaravelをTechAcademyで学習している時にふと思ったのですが、いちいち分からないことを分かるようにしていくとキリがないのでとりあえずは、分からなくても突き進んでいきます。
おそらく途中でエラーなんかが出まくることが予想されるので、1~2ヶ月くらいで終わらせたいところです。(インターンや大学優先で進めるので遅れる可能性はありですね…)
2.同じ講座をもう一周早送りで見ておく
1が終わったら、早送りでもう一周復習しておこうかと思います。
「何周もするのは良くない」とエンジニアのインフルエンサーがよく口にするのですが、おそらく彼らはかなり優秀なために1度の学習で大抵を理解してしまうからだと思います。
僕はかなりアホなので、早送りでも少し理解を深めたいと思います。
こちらは1週間あれば十分だと思います。
3.何か作ってみる
まあプログラミングを1番効率よく習得するためには、とりあえず何かを作ってみることだという風に誰もがいうので、とりあえず何か作ってみようと思います。
データベースと連動して、できればライブラリなんかも使えるようになっていれば嬉しいかな?というイメージです。
こちらは正直めちゃくちゃ時間がかかると思いますが…(⬅︎Laravelでの自己成果物開発に2ヶ月かかった人)なんとか1ヶ月ほどで終わらせることが出来たらなと思います。
成果物を1つ作るだけで、かなり成長するはずなので頑張ってみよと思います。
4.3をGitHubに載せる
3ができたらとりあえずGitHubにプッシュして1度クリアという形にしようかなと思いました。
AWSのサーバーにのせることも可能かもしれませんが、当然AWSもまだまだcloud9しか使用していない状態なので全くと言っていいほどちんぷんかんぷんです。
herokuにデプロイするのでもいいのですが、下手にデプロイするとclearDBの使用限度を超えてしまいお金がめちゃくちゃかかるというのも怖いので、時間があればデプロイするという形にしようと思います。(もちろん!いつかはデプロイするけどね)
本日のまとめ
こんな感じで学習を進めていきたいと思っていますね
ここまでの記事をエンジニアの方が読むと、
と言われるかもしれません。
qiitaとは
エンジニア界隈の人たちがプログラミング内で起きたエラーを共有したり、プログラミング学習法、プログラミングに関するニュースを投稿している場所
しかし僕はまだペーペーのプログラマーなため、どうもqiitaに投稿する勇気がありません笑
エンジニア界隈の人たちは本当に優秀な方々ばかりなので、少しその雰囲気に押されてしまうのです…
さらに自身のブログに公開することでプログラミングの発信もしやすくなるのではないかと思い、kaiseiblogに投稿することにしました。
更新は不定期ではありますが、第1章をこんなに偉そうに書いた以上、しっかりとやっていこうと思います!
他にもプログラミングに関する記事をたくさん書いているので、下記のボタンからご覧になってください!