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【バカでも分かるPM①】プロジェクトとは何か?定義を5つ解説していく!

今回から、プロジェクトマネジメントについて一緒に学んでいきましょう!

とは言っても”プロジェクトマネジメント”の前に、そもそも”プロジェクト”って何か知っていますか?

プロジェクトと付くものは沢山ありますが、プロジェクトの定義については何だか曖昧な気がしますよね…。

そこで今回はプロジェクトの定義について詳しく解説していきます!

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プロジェクトとは何か?

プロジェクトとは何か?

そもそもプロジェクトって何なのでしょうか?

Wikipediaで調べてみると…

「プロジェクトとは、独自のプロダクト、サービス、所産を創造するために実施する有期性のある業務」とされている。

Wikipedia

と書かれています。

つまり、”プロジェクト”というのはオリジナル性があって、かつ”ゴール”が決められている物の事を指すんですね…。

とはいえ、”プロジェクト”を英語翻訳すると”計画”になります。

何だかこんがらがってきましたね…。

そこで、プロジェクトの定義についてしっかりと確認しておきましょう!

プロジェクトの定義5つ

プロジェクトの定義5つ

プロジェクトの定義は大きく分けて下記の5つになります。

プロジェクトの定義5つ

  • ”人”が行なっている
  • 利用できるものに制限がある
  • 「始め」と「終わり」がある
  • オリジナル性がある
  • 「目的」に対して「計画」を考える

これは分かりやすいように、少し噛み砕いた言い方になっております。

実際はもう少し複雑なもの何ですよ…。

定義①人が行なっている

まずは、人が遂行しているものという事が大前提としてあります。

近年はロボットやAIが発達しているため、ロボットやAIが考え出した結論で動かすものもあります。

しかし”プロジェクト”は人が行動して行うものになります。

勘違いしていただきたくないのは、ロボットやAIを全く使わないという訳ではなく、あくまで人が行動したり考えたりすることによってロボットやAIを使うことになるという訳です。

定義②利用できるものに制限がある

2つ目は、利用できる資源に制限が必ずあるということです。

例えばあなたが、「日本一のハンバーガー屋さんを作る」というプロジェクトを考えたとします。

当然、日本一のハンバーガー屋さんを作るためにはお金もかかりますし、人手も必要です。

しかしあなたが集められる、お金や人手には限界があります…。

そのため、あなたが使える資源(リソース)のみで日本一のハンバーガー屋さんを作る過程を考えて行かなければならないのです。

これがプロジェクトの定義において大事な「利用できるものに制限がある」という事です。

定義③「始め」と「終わり」がある

3つ目は「始め」と「終わり」があるという事です。

皆さんが普段から抱えている”夢”というのがあると思います。

その”夢”と”プロジェクト”の大きな違いは、「始め」と「終わり」があるかないかなのです!

あなたの抱いている夢は、いつやるか?そしていつまでに達成するかを明確に決めていないと思います。

しかしプロジェクトには必ず有限性があります。

有限性があるからこそ、”プロジェクト”となり実現可能に大きく近くのです!

定義④出来るものにオリジナル性がある

4つ目は、出来るもの(成果物)にオリジナル性(独自性)があるものという定義です。

冒頭でも述べましたが、最終的に出来るもの…つまり「ゴール」に今までにない要素があるものにしなければ、それはプロジェクトとは呼べません。

必ず独自性を持たせるようにするのが、プロジェクトの定義になります。

定義⑤「目的」に対して「計画」を考える

5つ目は「目的」に対して「計画」を考えるという事です。

必ずプロジェクトには明確な「目的」があります。

ゴールが明確化されているからこそ、それまでの過程を細かく考える事ができるのです!

なので、もしこれからプロジェクトを考えようとしている方も必ず、「目的」を明確化してから「計画」を立てるようにしましょう。

プロジェクトではないもの3選

プロジェクトではないもの3選

ここまで”プロジェクト”について説明してきましたが、、、プロジェクトだと思っていても実は勘違いしてしまっている事が多くあります。

そこで下記にプロジェクトではないものを3選集めさせていただきました。

簡単な流れ

  • 「始め」と「終わり」がないもの
  • 同じ事の繰り返しをするもの
  • 組織が一貫して変わらないもの

1.「始め」と「終わり」がないもの

プロジェクトの定義でも書かせていただきましたが、プロジェクトには必ず有限性があります。

やっていてもゴールが決められていないものはプロジェクトとは言えません。

プロジェクトはスタートとゴールがあるからこそ、一括りにまとめる事ができるのです…。

2.同じ事の繰り返しをするもの

また同じ事の繰り返しをするものに関しても”プロジェクト”とは呼びません。

すでにマニュアルがあるものに関しては、独自性もないため”プロジェクト”とは呼びませんね。

結局、新しいものを追い求めた時にプロジェクトを立てるという感じです。

3.組織が一貫して変わらないもの

2に少しだけ似ていますが、組織が変わらないものに関しても”プロジェクト”とは呼べません。

プロジェクトは変化を求めるからこそ行うものになります。

組織というと、色々な解釈がありますが組織自体も常に変わっていかなければプロジェクトにはならないのです。

まとめ

プロジェクトを作成し新しい未来を作ろう

今回の記事でプロジェクトとは何か?について詳しく知る事ができたと思います。

プロジェクトマネジメントを学ぶ上で、そもそもプロジェクトの定義が分かっていなかったら元も子も無いですからね…笑

”プロジェクト”について知る事ができたと思うので、次からいよいよ”PM(プロジェクトマネジメント)”について学習していきましょう!

プロジェクトマネジメントを学ぼう!

バカでも分かるプロジェクトマネジメントの記事を部分的に見たい方はこちらをご覧ください。

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